豊橋市議会 2022-12-16 12月16日-04号
関し、計上する理由及び補正予算で対応する必要性について・中小企業振興事業費において、この時期に実施する理由、店舗めぐりという手法とした理由、昨年度実施した消費回復事業特別支援補助金との違い、期待する効果、補助金の補助率を4分の3とした理由、補助対象となる経費及び期待する取組について・幹線道路建設促進対策事業費及び豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)周辺土地利用構想策定委託料の債務負担に関し、地元説明会
関し、計上する理由及び補正予算で対応する必要性について・中小企業振興事業費において、この時期に実施する理由、店舗めぐりという手法とした理由、昨年度実施した消費回復事業特別支援補助金との違い、期待する効果、補助金の補助率を4分の3とした理由、補助対象となる経費及び期待する取組について・幹線道路建設促進対策事業費及び豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)周辺土地利用構想策定委託料の債務負担に関し、地元説明会
245 ◆建設部長(中村正典) 地域住民への周知につきましては、警戒区域の指定に当たりまして実施した基礎調査の際、地元説明会を開催しており、区域指定における趣旨や災害時における情報伝達方法、避難等についても説明し、周知をしております。
なお、事業用地の確保にめどが立ち、工事施工に向けての準備が整いましたら、地元説明会を実施してまいります。 ○議長(青山耕三) 宮田議員。 ◆17番(宮田康之) もう一つ、再質問で、本年の6月議会で、野方三ツ池公園線の第1工区が市道野方・米野木線までであるため、通過車両が集落内に入り込む状況が想定される。国道153号線から円滑に幹線道路に通過できるよう検討を要望いたしたつもりであります。
◎子ども健康部長(水谷豊君) 平成29年9月3日の平和支所跡地利用の地元説明会では、認定こども園建設を予定していることをお伝えし、保護者につきましては平成30年以降毎年10月の入園説明会で集約、民営化を話しいたしました。また、令和2年1月の業者決定後は令和2年10月に保護者説明会を、令和3年1月に平和支所地区まちづくり推進協議会で建設説明会を事業者主体で行っております。
また、産業廃棄物の収集運搬事業者が処理施設までの運搬途中で廃棄物を車両から一旦降ろして、一時保管や別の車両への積替えを行う場所、いわゆる積替え保管施設を新たに設置する際には中核市移行前に制定しました一宮市産業廃棄物処理施設の設置に係る紛争の予防及び調整に関する条例に基づき、地元説明会の事前開催などが義務づけられているとともに、法に基づく施設設置の許可が必要となります。
本年度改訂中の都市計画マスタープランにおいて、私も8月に中部中学校の体育館で開催されました地元説明会に行ってまいりました。その中で、工業系ゾーンが変更されると伺いましたけれども、その変更点について詳細な内容をお伺いいたします。 ○柴田安彦副議長 都市開発部長。 ◎嶋田丈裕都市開発部長 現行の都市計画マスタープランでは、計画内の都市構造図において将来の土地利用についての概念を表しております。
今後、駅前広場整備に向けて東口にバスが乗り入れる関係地区も含めて、地元説明会・意見交換会の実施やパブリックコメント等、市民の声をどのように集め、どのように生かしていく考えかお聞かせください。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
今後、駅前広場整備に向けて東口にバスが乗り入れる関係地区も含めて、地元説明会・意見交換会の実施やパブリックコメント等、市民の声をどのように集め、どのように生かしていく考えかお聞かせください。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
現在、6月定例会で補正予算の議決をいただいた基本計画策定業務等に着手したところであり、具体的な施設整備の方針や施設の配置計画、事業手法などを検討している段階でありますので、市民の皆様には既に開催しているワークショップや市民アンケート、地元説明会など様々な機会を通して多目的屋内施設整備に求める事柄をお聞きしながら、市民の皆様に親しまれ、利用される施設の整備を目指していきたいと考えております。
◎幼児保育課長(竹内健君) 今、まだ具体的に回数だとか対象の人数とかは考えておりませんが、保護者説明会については、当然のことながら現在の花園保育園の方々に在園している保護者の方、あとは、将来的にその花園保育園へ入りたいという地域の方々にもお声かけをする予定でありますし、また、地元説明会についても、回数等についてはまだちょっと未定な部分があります。 以上です。
また、6月3日には、地元説明会を行い、設計内容、事業スケジュール等を説明させていただきました。 2点目、今後のスケジュールにつきましては、今年度は道路詳細設計、幅杭設置、用地測量及び物件調査を予定しております。 令和5年度より用地買収に着手し、用地買収が完了後、工事着手する予定としております。
◆20番(彦坂和子君) 私は6月議会で、8月の事業者決定前までに第1回住民説明会開催を求めましたが、改めて地元説明会の開催についての考えを教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 地元説明会の開催は現時点では予定しておりませんが、黒田西保育園の民間移管において、最も関わりのある在園児と新入園児の保護者を対象に、保護者説明会の開催を考えております。
西浦地区、塩津地区、北部地区など、コミュニティバスが運行されていない地域については、総代区という単位に関わらず、地区常会や各団体単位での開催も含めて、地元説明会を継続して開催させていただき、既存の公共交通の維持確保とともに、市内の交通空白地域の解消に向け、地域の皆様にも御協力をいただきながら、地域のニーズを把握した上で事業を推進していきたいと考えております。 以上です。
また、このコロナ禍で地元説明会が開催できないこともあり、下水道への接続に対して疑問に思っている方や迷っている方への対応が滞っているのではないかと感じます。下水道の役割、必要性や受益者負担金についてなど、丁寧に市民が納得できる説明をすることで理解され接続につながると思いますので、今後は感染対策を講じながらきめ細かい対応も必要だと考えます。
その後、具体的な資料が整いましたら、多分来年度になろうかと思いますけれども、そうした中で地元説明会と地権者さんへの説明会等を開催するという予定で考えております。
それと各戸ごとにこの危険を周知しているかということでございますが、この土砂警戒区域に指定をする際に地元説明会を開催しておりまして、土砂災害に関する情報収集方法だとか、伝達、避難場所についての説明を行っております。
本事業を進めるに当たっては、都市計画変更に際して、本市が地元説明会や意見交換会、個別の会合などを重ねてまいりました。また、事業化に際して、公社が事業説明会を開催し、事業の必要性とともに補償について地域の関係者の皆様に説明を行っております。 今後も、引き続き公社と共に丁寧に説明を重ねながら、本事業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
5月21日には地元説明会を実施しましたが、欠席されました近隣のお宅には後日説明に参りました。その折には、砂利敷で現在予定をしております臨時駐車場からの砂ぼこりの対応に関してお話がございました。このことにつきましては、現在、舗装を含め検討しているところでございます。詳細はまた御報告をさせていただきますが、今後とも町民の方の理解が得られるよう努めてまいります。以上です。
そういったところも、前回の地元説明会の中で図面を地域の方にもお示しさせてもらって、大方そういった位置については皆様御理解をしていただいた状況でございます。 豊橋側につきましては、そこのバスストップから西へ数百メートル行ったところぐらいの位置関係になってまいります。そちらから県道の豊橋下吉田線へ出るような、主に下り線のインターが豊橋側へつくられるという予定です。
今後、地元説明会などを通じ住民の方から寄せられた御意見を集約し、愛知県と連絡を密に取りながら対応してまいりたいと考えております。